参加企画・オンライン・2022年アーカイブ
砂浜が消えてゆく！海藻が減り魚も減った？
葉山のビーチカルチャーを牽引する海の家オーナーと漁師やダイバーの話しを聞こう。
◆参加方法（参加費無料）
●はじめに 1.
『 葉山の今の海を知る！』 インタビュー動画を観る（Webサイト）
●ステップ 2.
動画を観た上で『あったらいいな こんな海の家』を描いて投稿。
表現方法自由（スケッチ･イラスト･模型･コラージュ写真etc.）約1時間程度で描いたワンドロ作品で5月3日までにメールに添付で送ってください。
参加区分（プロフェッショナルの部/一般の部/子供の部）
●ステップ 3.
鑑賞交流会 ラジオ風トーク 応募作品を観ながら話そう！
5月6日（金） 19時30分〜 参加自由（ZOOM参加も可）
| 日 |
作品応募締切：5月3日（火） 鑑賞交流会：5月6日（金） |
| 時 |
19:30～（鑑賞交流会） |
| 所 |
HPで確認（ZOOM参加も可） |
| 催 |
海の家 OASIS / BlueMoon |
| 費 | 参加無料 |
| ☎ | 080-3158-9910 竹内 陽 |
| ＠ | polaris0468@gmail.com |
2019年にライブ参加したBOND-Tです。 今回も昨年同様YouTubeにて配信とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。
youtu.be/channel/UCOtkJP62N7lweusYbAu34tg
| 日 |
4月23日（土）〜配信 |
| 時 |
YouTube配信 |
| 所 |
自宅より |
| 催 |
BOND-T テラヤマ ヨシロウ |
| 費 | 無料 |
| ☎ | 090-4922-2371 |
| ＠ | terayama4500gt@i.softbank.jp |
「茶の湯とはただ湯をわかし茶をたててのむばかりなる事と知るべし」千利休の言葉です。
茶をいれ提供するというシンプルな行為のなかに、もてなす気持ちを道具や所作に込めてアートに昇華させた「茶の湯」の世界。その本質を理解すれば、そのかたちは変幻自在なはず。
今回、4組の茶人がそれぞれの“日常”、或いは“非日常”から、古来の作法にとらわれない独自の解釈＆スタイルで茶会を開催。
その様子を拝見、お茶の愉しみ方をシェアし語り合おうというイベント。
三浦市小網代にオープンするギャラリー「イハリウム」からオンライン配信します。
配信日以降は録画を視聴できます。
| 日 |
5月8日（日）配信 （5月8日前後にYouTubeで関連動画の公開予定） |
| 時 |
12:30～13:30（配信日以降はお好きな日に） |
| 所 |
iharium コアジロギャラリーから配信 |
| 催 |
オルタナ茶会collection実行委員会 |
| 費 | 無料 |
| ☎ | 080-5002-7759 伊原 |
| ＠ | iharayukiko0705@gmail.com |
昨年に引き続き葉山芸術祭でオンラインライブをやります！ 油壷のアートギャラリー、イハリウムさんとコラボ企画！ サイコーのサイコーでお送りできるようがんばります！ イハリウムさんのお茶会ライブ「4人の茶人」もみてね！
| 日 |
5月7日（土）配信開始予定 |
| 時 |
オンデマンド（ライブ日・時間はYouTube内で告知） |
| 所 |
iharium コアジロギャラリーから配信 |
| 催 |
藤原 周吾（プンクト） |
| 費 | 視聴無料（YouTube）/投げ銭（オンライン） |
| ☎ | 080-4403-3966 |
| ＠ | shugofujifuji@me.com |
About
葉山芸術祭実行委員会
【葉山芸術祭とは？】
私たちの日常生活の背景では、自然環境や生活環境がゆっくり、時に激しく変化しています。その変化に触発され、私たちはおそらく何かつぶやき、描き、あるいは奏で、そうした表現によって活力を生みだし、環境と自己とのバランスを保っています。 それらの表現の交流が多様なつながりを育み、地域の芸術・文化意識の深まりや成長を促し、私たちの世界を豊かにします。「葉山芸術祭」は、アートフェスティバルの可能性をそこに求めた住民たちによって創りだされた祭です。個人の自由な創作が地域社会にシナジェティックにつながるあたらしいかたちの祭です。